無資格で職場探しをするなら長期で考えて探そう

介護職を無資格の状態で始める方で、職場探しをこれから始められる方は、

「長期的に考えて」

探すことをおすすめします。

というのも、今は無資格の状態で、すぐにでも働かなければいけない状態であるかもしれませんが、入ってから、数ヶ月とか、1年、2年と経つと、必ず資格取得を考えることになるからです。

資格手当や仕事ができ、いいポジションにつく人を横目に・・

介護職は、給料が少ないとされていますが、それは無資格の状態や、比較的に難易度の低い資格で勝負した場合です。

ある程度、資格取得と経験を積んでいくことで、まともな収入へとレベルアップしていくことができます。

ただし、それをしないと、収入的に厳しく、職場でのポジションも不利になります。

そんな中で、資格取得やスキルアップに積極的な人はどんどん進んでいってしまい、数年すれば大きな差に嫉妬している・・。という状態になりかねません。

ですので、予め、無資格で就職するにせよ、長期的に考えておく必要があります。

教育に力を入れた職場を探そう

では、どうすれば、長期的にみて理想の職場をさがすことができるのか?ですが、まずは、教育に力を入れている大きな職場を探しましょう。

初任者研修だけでなく、資格取得が最低、介護福祉士まで積極的にできる環境にあるか?です。

まちがっても、残業など業務にばかり時間や体力を奪われる職場は避けましょう。

そういった、グレーやブラックの職場にいると、短期的には許せる範囲でも、長期的に考えれば大きな収入の差になり、資格取得を考えても大きな支障があることがわかります。

ブラック、グレーの職場を避ける方法

では、どうすれば、長期的に損をするブラック、グレーの職場を避けれるか?

ですが、現場を知る友人知人に紹介を受ける、職場見学、転職エージェントの3つが効果的ですが、現場を知る知り合いに紹介を受けるのは、難しいでしょうし、職場での見学、転職エージェントの活用がもっともおすすめとなります。

求人サイトで1つずつ職場見学できるところを探していくのもいいですが、手間と時間が掛かるので、転職エージェントを活用し、相談しながら、ぜひ、ホワイトな職場を探してください。

未経験で介護職を始める方へ、現場に出てからの失敗を減らすためにやっておきたい事

何かを始めた頃は特に失敗はつきものですし、失敗するからこそ体で覚えれるものですが、あらかじめ失敗しやすい事を把握しておくと、失敗をある程度避けて、より精神的にもいい状態で仕事を覚えていく事ができます。

是非、いまからご紹介する事を取り入れ、ある程度失敗を避けた動きができるように準備しておきましょう。

ただ、楽な方法ではないので、ご了承を。

失敗しやすいとされていることを列挙する

まずは失敗されやすいと介護職でいわれることを列挙することです。施設介護であれば、利用者の認知症についてのことで、失敗にしやすいこと、排泄介助、利用者の名前覚えられない、などあらかじめ失敗の可能性が高いことを書き出してみましょう。

すらすらと失敗の可能性のある事が書き出せない場合

すらすらと失敗の多い事が書き出せない場合は、情報が不足しています。ですので、知恵袋、教えてgooなどで、

「介護職 失敗」などで検索してみましょう。

そうすれば、介護職員たちがどういった事で失敗しているのか把握できてきます。

それを避ける

シンプルですが、列挙した失敗しやすいことを、避けるように意識するだけです。

そうすれば、あらかじめ失敗しやすいことがある程度まで把握できているので、避けれるはずです。

もちろんそれでも失敗することはでてきますが、事前にある程度失敗しやすい事を把握できているのといないのとでは、大きな差になるので、
とてもいいスタートが切れるはずです。

これから介護職に挑戦される無資格の方がすべき準備とは

資格の無い状態から、介護職に挑戦される場合、やはり「予め知っておくべき事、準備するべき事」というのがあります。特に、3つ目に紹介する内容は、知らずに仕事をスタートすると、後々、後悔するような項目なので、理解したうえで職場を選ぶべきだと思います。

1、書籍で介護現場をイメージ

介護職では、資格取得や基礎的知識を付けることは大切ですが、現場で役立つかというと、最低限必要と言ってもいいくらいです。

キャリアアップ、リーダー、役職、資格手当のために、資格取得が必須と考えておくといいでしょう。

とにかく重要なのは、現場経験です。いくら専門学校を出ていて、介護福祉士もっていても、現場では全くの初心者と変わらないということも多いです。

ですので、現場での仕事内容、職員たちがどういった動きや悩み、問題を抱えているのか?その辺を予め書籍で学んでおくといいでしょう。

2、初任者研修取得

初任者研修を受講する。この方法は、大きく分けて3パターンあります。

費用を負担してもらえる職場を探す、ハローワークで費用が掛からない方法で受講する、実費で職場を探す前に取るの3パターンです。

無資格OKの求人もありますが、ほとんどは入職後に初任者研修を受ける必要があり、重要なのは「その費用を負担してもらえるか?」です。

ここはきっちり比較して探しましょう。

3、いい環境、悪い環境を知る

地味に一番重要なのが、「いい環境、悪い環境を知る」ということです。これは、入職後にキャリアアップできるかどうか、将来的に有利な立場で働くことができるか、単純に収入にもつながるポイントです。

間違っても、ブラック企業でサービス残業の毎日とならないようにしましょう。

その為には、いい環境と悪い環境を知ることです。正直教育に力を入れているところとそうでないところと比較しても、大きな差がありますし、人手が足りていて、少し補充する為に、求人募集しているところ、

人手不足で、求人募集を常にしているところと比較しても恐ろしい差があります。

また、ネット上の口コミで、いい環境、悪い環境で働く人の話を読んでみたりして、その違い差などをある程度認識しておきましょう。(知恵袋、教えてgooなど)

そういった事前情報がないと、「これが当たり前だろう」と思って、劣悪環境で働き続けることもありえますので。

是非、慎重に職場選びはしましょう。

あと、異業種から介護職に挑戦される方が多いと思うので、「異業種から介護職を始める場合」に特化した内容が書かれたこの記事も読んでおくといいと思います。

無資格でも資格取得は今後考えるべき理由とは

介護職は基本的には人手不足の施設、事業所がとても多いです。そのため無資格でも募集をしている職場は意外とあります。その場合注意して見ておきたい点としては、資格取得に対して積極的な取り組みがあるかどうかです。

資格取得支援がある職場だと、無資格で働きはじめても会社からの費用で資格取得ができます。また、もし無資格で働き続けたいと思っている場合は、資格手当やキャリアアップをねらえなくなるので、非常に不利な状態で働き続けることになります。もしかしてすると上司からも資格取得を急かされたりする可能性もあるでしょう。

ですので長く働く=資格取得が必須と考えておくのは介護職での基準といえます。まずは初任者研修受講から準備してみましょう。

無資格で介護職は出来るが長く働くなら資格取得を

介護職では人手不足から求人募集が沢山有る状態です。そんな求人の中には、無資格大歓迎といった募集もあります。

そういった職場で働く場合、必ず見ておいたほうが良い事があります。また、それ以前に、長く働くのか?短く働くのか?によって変わってくるので、それらについて話したいと思います。

短期で働くなら無資格のままでもあり

短期間だけ働くなら、無資格のままで介護職を続けると考えてもありかもしれません。例えば、1年とかですかね。

基本的に介護職では資格取得をしてスキルアップ、キャリアアップをしていく職業なので、なんともその短期の期間は言いづらいですが、短期なら無資格のままでもいいでしょうということです。

長期なら始めから資格取得を視野に

長期で働くなら、もしくは働いてみて出来そうなら長く働きたいと思われている場合は、「資格取得を働きながらする事を前提に」考えておく必要があります。

というのも、無資格で長く働くとういのは給与面でとても不利だからです。無資格から介護職を始めた場合、手取りで15万前後だと思いますし、長く働くなら資格取得が必須でしょう。

そして、無資格で働き始める場合、絶対にチェックしておきたい事が、「資格取得支援」があるかどうか?です。資格取得支援をしているような内容が無い場合は、内定が決まってから聞く事をおすすめします。

勉強に使える時間が作れるよう、勤務時間や残業の多さ、試験の時はシフト調整などできるかどうかです。

資格取得に積極的な支援をしていない場合は、キャリアアップに適していないので、長期で働く場合には向いていません。

はじめに

資格が無い状態でも介護職を始めることができますが、将来的にどういった方向性で考えて行けば良いのか?イメージができないという方へ、少しでも介護職をする上で将来のイメージができるお手伝いができれば幸いです。